高崎市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 8日 総務常任委員会−12月08日-01号
先頃の保育園児のバス置き去り事件のときも取り沙汰されておりましたけども、登降園管理なんかもいまだにアナログというか、マル・バツでやってらっしゃるのですけども、万が一のとき、もしかしたらということも高崎市内だってあり得ると思いますので、こういったところはデジタルツールを確実に、登降園管理等もやっていくのが安心・安全につながると思いますので、引き続きどうぞどうぞよろしくお願いいたします。
先頃の保育園児のバス置き去り事件のときも取り沙汰されておりましたけども、登降園管理なんかもいまだにアナログというか、マル・バツでやってらっしゃるのですけども、万が一のとき、もしかしたらということも高崎市内だってあり得ると思いますので、こういったところはデジタルツールを確実に、登降園管理等もやっていくのが安心・安全につながると思いますので、引き続きどうぞどうぞよろしくお願いいたします。
静岡県牧之原市の保育施設での園児置き去り事故を受けまして、国では保育所等におけますバスの所有状況や安全管理の取組をはじめとする調査を実施いたしました。本市の認可施設におきましては、105施設のうち18施設が送迎バスを所有し、事故防止の取組といたしましては、バスの運転士のほかに保育士の同乗などの回答がございました。
加えて、職員で構成する緊急応援隊を参集し、市民からの電話対応に努めるとともに、自力で避難できない方に対し、市で用意した公用車やバスに乗車していただき、避難所までの移動支援を実施することとしております。 なお、土砂崩れなどにより道路が寸断され、孤立集落が発生した場合には、孤立状態の早期解消に努めるとともに、安否確認を進めていくこととしております。
昨年の福岡での事故に引き続き、今年9月、静岡県牧之原市の認定こども園で、送迎バスに3歳児が置き去りにされ、亡くなるという痛ましい事件が起きました。これに対して、政府は通園バスに安全装置をつけるこどものバス送迎・安全徹底プランという緊急対策をまとめました。しかし、この事故の背景として指摘をされているのは保育士の慢性的な人手不足です。
道路は壊れていないのだけれども、枝が相当伸びていて、当然バス関係の車は通れません。やっぱりそういう要望は出るのだから、自治会でできないことは、行政サイドでやってもらわないとという話です。そんな要望はありました。やっぱりこれはできることはできるのだから、早急に実施してもらいたいと思います。
これは、バス車両について今年度中の納車の見通しが立たなくなったことから、県の補助金を減額するものであります。 20款繰越金1項1目1節の説明欄、前年度繰越金は9,594万5,000円の増額であります。これは、今回の補正予算の財源として充当するものであります。 21款諸収入5項雑入は、16ページ、17ページをお願いいたします。
7項社会教育費では、上野三碑循環車両運行委託料の内容と事業実績について質疑があり、上野三碑めぐりバスの名称で、現在運賃無料で毎日9時から45分間隔で8便運行している。ユネスコ登録直後の平成29年11月から運行を開始し、開始年度は4,000人を超える利用があった。
また、バス車両とワゴン車両で導入する機器が異なること、運行するバス事業者により、ノルベ及びスイカの使用とパスモの使用に分かれておりまして、それぞれにおいて必要とする機器が異なることなどが購入する数量が一定でない理由でございます。 ◆委員(三井暢秀君) ありがとうございました。
すみません、またちょっと戻っていただいて、166ページの先ほどの放課後児童の下の私立保育所の関係なのですけども、最近というか、度々ニュースにもなりますけど、保育園の送迎バスの中にお子さんが取り残される。その上で、残念な事故が発生するということが起きております。
◎防災安全課長(中村剛志君) Gメッセの指定避難所や車中避難場所としての活用についての御要望でございますけども、Gメッセは現在鉄道やバスを利用し、駅に滞在した帰宅困難者が一時的に滞在する場所として、令和2年に広域避難場所として、群馬県と利用に関する協定書を締結しております。指定避難所や車中避難場所についての利用につきましても、今後管理している県に対し相談させていただきたいと考えております。
渋川西バイパスの完成に合わせて、あじさい公園入り口付近の整備、玄関口の看板の書換え、大型バスの一時昇降場所の整備、近くの駐車場を整備するべきだと思います。渋川市にはアルテナード、芸術の散歩道があります。渋川駅、日本シャンソン館から伊香保への徳冨蘆花記念文学館までの9キロメートルを結ぶ道路です。途中に小野池あじさい公園もあります。
初詣巡回バスにおきましても、乗車人数を定員の2分の1にする一方、運行台数を増やすなど、人と人との接触を避ける工夫と利便性を確保いたしました。このような対策により、安心して高崎だるま市をお楽しみいただき、2日間で10万人もの方に御来場いただきました。
1項1目教育総務費の繰越明許費欄916万3,000円は、令和3年11月補正に係るもので、校外活動支援事業で、故障した支援バスの購入に要する費用であります。 不用額欄3行目、委託料は、通学バス運行事業の委託料などの執行残額であります。 220ページ、221ページをお願いいたします。
コロナ禍における児童生徒の通学環境を整えるため、校外活動支援バスを活用し、通学バスを増車することで、1台当たりの乗車人数を減らすとともに、車内消毒の徹底を図りました。 市内の教育・保育施設及び放課後児童クラブの感染症対策を推進するため、衛生用品や備品の配備及び導入支援を行いました。
次に、バスの利用人数ですが、高崎市内を運行している民間路線バスとぐるりん等のコミュニティバスの合計は、令和元年度が247万人、2年度が169万人、3年度が195万人でございます。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁にもあったように、JRと上信電鉄の市内の利用者数においては、コロナ前の令和元年度からコロナ禍の令和2年度では361万人の減少になっています。
│ ○ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼────────────┼──────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ │ │ │ │ │ │ 1 │総務管理費負担金 │○ 代替バス
現状の取組につきましては、昨年度から市内小中学生に対してホーム公式戦への観戦招待事業やアウエー戦の応援バスツアーを実施しております。また、広報や市ホームページに定期的に群馬クレインサンダーズのPR記事を掲載し、チームが地域で根差していくための活動も紹介しております。 ○議長(岩崎喜久雄) 久保田俊議員。
◎総務部長(栗原直樹) 高齢者の方々等の投票所までの移動の手段の確保でございますが、令和元年度執行の知事・参議院議員同日選挙の際に、投票日前日限定で期日前投票所への移動支援といたしまして、臨時無料送迎バスの運行を実施しましたが、あくまでも試験的な運行でありました。
例えば、この間話があったのは、前橋で大きな会議があるというと動員で、何かやたらめったらバスを連ねて向こうへ行くらしいのです。そういうつまらないことは、県が格好でやっているだけの話だから行くことはないのですよ。あるいは、何々の動員をするというと、はい、民生委員何人来てくださいと、そういうやり方で、いわゆる本来の仕事以外のことに関わることが非常に多い。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第62号 令和4年度高崎市一般会計補正予算(第3号)の所管部分、歳出2款総務費では、バス交通対策事業の補正の内容について質疑があり、需要費については敬老ICバスカードやぐるりん敬老回数券の購入費等である。